
2014-08-13
毎日高校野球観戦。熱闘甲子園を見ていると泣けて来る。一球一球に込めた想い、ベンチのナインも、家族も、友達も、応援席の部員も、皆の想いを背負って立っている姿が、誇らしくも見え眩しすぎる。
一人一人にドラマがあって、どちらも応援したくなる。
市和歌山の山根君、涙のインタビューでしたがしっかり答えてました。見ていて胸が締め付けられる思いでした。
「ごめんなさい」と言っていましたが、謝る事なんでありません。前を向いていて欲しい。野球は一人でしているのではないのですから…。これからも野球を好きでいて欲しい。
山根君感動をありがとう。
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