
2016-02-25
何十年ぶりかに、インフルエンザになった
前回は転勤中の富山だったから…
あの頃ワクチンなんてあまりなくて、対処法も無かった気がする
まず息子がもらってきた、続いて娘、良くなってきた頃、私
吐き気と下痢でトイレにぶっ倒れていた私を、夫がおぶって夜中病院に連れて行ってくれた…重かっただろうね
雪が降ってたなぁ
点滴中も苦しくて具合が悪くて、生きて病院から帰れないと思ってさめざめ泣いた記憶があるー
夫が脚をさすってくれて
「大丈夫大丈夫!点滴すれば治るから」明るい声で励ましてくれてた(笑)
帰りもおぶってくれた…マンション3階だったのに…ありがとう…さぞかし重かった事でしょう
3日後、夫がインフルエンザになった
丁度長野オリンピックのジャンプの日、『ふ〜な〜きぃ〜(இ﹏இ`。)』
の、あの名勝負の日だった
中島家インフルエンザで全滅(笑)
苦しかったけど思い出は優しい
今回は1人で戦う事になったインフルエンザ!
さすがに「コレはマズい気がする、風邪じゃない!」
と思い、母に橘田しぇんしぇーに連れて行ってもらた
『インフルB!』
今年に限ってワクチン打ってませんでしたね(>_<)
ワクチンと言えば随分昔、息子(4年生)と娘(1年生)と私の3人でワクチン打ちに行った時
看「せいやくーん、ともみちゃーん、はるみちゃーん、とーぞー」
「………いませんかー?」
私『あのー、まさや(誠也)、さとみ(智美)、はるみ(春美)でしょうか?』まんまんの待合室失笑中
看「あっ、、、ごめんなさい、どうぞ」
Dr.「さっ、どの子からするかな?ジャンケンしようか?……あっ、お母さんでしたか…」看護師さん達失笑中
来年はしっかり予防接種しよ!